キャリア入社社員に
イロイロ聞いてみました

キャリア入社した社員たちにアンケートを実施。
入社後の印象や実際に働いてみたからこそわかる雰囲気などの本音を紐解いてみてください。

前職の業種は?

自動車業界が40%をしめる中、メーカー以外に
商社やゼネコン、 サービス業出身(その他)など27%以上の方が
メーカー外から入社しています。

前職の職種は?

これまで様々な職種で働いていた方が
活躍できる環境が住友電装にはあります。

住友電装を転職先に選んだ理由は?

職場の雰囲気はどのような感じですか?
※複数選択可

入社前後でどのような
ギャップがありましたか?

A.

定時退社日の残業や規定以上の残業をする場合には電子申請が必要になるなど、管理が徹底されていると感じています。

A.

福利厚生は他社と比較して非常に良いと思います。他には報連相を大事にしているため、役員への報告の機会も若手からいただくことができ、自己の成長を実感できています。

A.

法令順守やコンプライアンスに対する意識が非常に高い会社だと感じています。その割には、職場の雰囲気は堅すぎず、良好だと思います。

A.

海外工場との打ち合わせや出張も経験でき、グローバルな仕事ができています。暮らしの面ではフレックスや男性の育児休暇、時間有休など、子どもの急な体調不良時も積極的に取得できる環境です。

A.

前職よりも幅広い仕事に携わることができています。また、人事部門はグループがいくつかに分かれていますが、グループ同士の繋がりもしっかりして一体感があります。

A.

大企業だと思うので、ピリピリとした雰囲気だと思っていましたが、とてもフレンドリーで風通しのいい会社です。

A.

財閥系グループなので、もっと前時代的な職場かと思っていましたが、風通しが良く、自分の意見を気軽に発言しやすい職場です。また、入社前に想像していたより給与・福利厚生が良かったです。

仕事のやりがいを教えてください。

A.

住友電装は顧客に直接提案するような開発や営業はしませんが、顧客提案用の設計や営業の方に向けた資料を作成して喜ばれた時はやりがいを感じます。人に喜ばれたときが、一番うれしいです。

A.

グローバルなフィールドで仕事が出来ることにやりがいを感じています。転職して間もないですが、海外の仕事に関わるチャンスをもらえています。

A.

自分で開発したものが、試作を何度も重ねられ、問題点を解決し、製品化・量産されて、身近な道路を走っているのを見た時にはやりがいを感じます。

A.

顧客に近いポジションで業務をしているので、日々の業務で報告や相談をしたときにすぐにリアクションがいただけて、しっかりと開発業務に携われているのだと実感できるのは楽しいです。

A.

他部署・他拠点との連携が必要で多くの人と関わることができます。様々な意見を取り入れ一体感をもってプロジェクトを遂行していくことで知識・コミュニケーション能力を向上させることが出来ていると思います。

A.

様々な業務を任されていることで自分の役割の大きさを感じられています。また、自身の成長を日々少しずつ感じることが出来ていることもやりがいになっています。

A.

顧客の車両開発フローに合わせて検討事項が多数あり大変ですが、チームや他部署の方と力を合わせて仕様検証し、顧客への報告等を経て目的を達成できた時はやりがいを感じます。

A.

発生する問題の原因を調査、他社を含む様々な人とアイデアを出し合いながら問題解決ができた時に、得られた知識や様々な人とのつながりにより自身の成長を実感することが出来ます。

住友電装で働くうえで
大事だと感じることは何ですか?

A.

好奇心。様々な部署と関わるため、気になったことは調べたり聞いたりして知識・理解を深めておくと、想像していなかったところでそれらが繋がり、業務遂行において武器になることがります。

A.

コミュニケーション。社内にはたくさんの事業部、グループがあり、仕事をする上でコミュニケーション能力は必要不可欠と感じます。

A.

自ら進んで動くこと。指示待ちの人には合わない会社。逆に自分でこうしていきたい、こうしたいという人には非常に合う会社だと思います。

A.

自分なりの意見をもって、それを伝えていくことです。従来のやり方を改善したり、より良くしていく風土があるので、疑問に思ったことは上長と話して、新しい視点でとらえることができると仕事のやりがいも感じられます。

A.

海外駐在員の方、遠方の方とやり取りをすることが多いので、齟齬が出ないような綿密なコミュニケーションを取ることが大事だと思います。

A.

キャリア入社の方が非常に多いので、あまり知識不足などを気にすることなく、どんどん発言して、動いていくことが大切です。

A.

他部署との関係性を深めていくことです。思っている以上に他部署と関わる機会は多いので、円滑に業務を進める上で大事だと感じています。

A.

同じグループ内でも全く別の解析や実機等、異なる業務をしていて負荷が見えないことがあります。相手をリスペクトして話すことが必要だと思います。